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ペットと家族の野菜カルシウム
カルシウムは体を弱アルカリに保つために 最も必要なミネラル補助食品!
現在我々が食べている食品には、添加物のリン酸化合物や白砂糖など、体を酸性に傾ける食品が蔓延しています。もちろん、ペット用食品も同じこと。
体が酸性に傾いたままだと、小さいころは発育が遅れ、成長してからは老化を早めます。
ペットも家族も、吸収の良いカルシウムをしっかりとって、楽しく暮らそう!
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◆ 骨だけじゃない |
カルシウムというと… 骨を作るための栄養素だということは、よく知られていますが、 他にも体の色々な場所でカルシウムが使われています。
○ 筋肉の収縮はカルシウムイオンの働きにより行われています
○ 長期間の記憶もカルシウムイオンがなければできません
○ 血液中のカルシウム量が不足すると、白血球の働きが弱まり免疫力が低下します
○ カルシウムが不足し歯が弱ると、虫歯や歯そうのうろうの原因になります
○ カルシウムが不足するとホルモンの異常分泌がおこり、精神が不安定になります
このように、体のいたるところで使われている栄養素なのです。
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◆ 吸収されるカルシウムを! |
野菜カルシウムに含まれるのは、野菜を発酵させて作った
L型発酵乳酸カルシウム。
牛乳に含まれる第1リン酸カルシウムの
5倍、丸ごと食べられる小魚の骨に含まれる第2リン酸カルシウムの
420倍と、驚異的な水溶性のあるカルシウムです。
カルシウム |
カウシウム溶解度 mg/100g 水 |
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発酵乳酸カルシウム |
9600.0 |
野菜を発酵させて作るカルシウム |
合成乳酸カルシウム |
6500.0 |
石油を原料として作るカルシウム |
炭酸カルシウム |
2.5 |
貝殻・卵の殻の粉末カルシウム |
第1リン酸カルシウム |
1830.0 |
牛乳に含まれるカルシウム |
第2リン酸カルシウム |
22.5 |
魚の骨に含まれるカルシウム |
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◆ 簡単!振りかけるだけ |
1日2g(小型動物)又は4g(大型動物)を与えてください。
水溶性ですが 水に溶かして放置すると乳酸が固まりますので
ペットフードに振りかけて与えてください。 与え過ぎても問題はありません。
WHO(世界保健機構)、FAO(国連食料農業機構)から安全性を認められています。
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商品名 |
ペットと家族の野菜カルシウム |
内容量 |
2g入りx15袋 |
価 格 |
1000円(税込み・送料無料) |
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